食べてヤセる!カラダの中から脂肪をガンガン燃やしてくれる食品ベスト10

脂肪をガンガン燃焼させる痩せる食材ベスト10
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食べても食べてもヤセる魔法の食材たちをご紹介

体の脂肪を燃やしてくれる食品はたくさん存在します。

ピクルス、唐辛子、卵、サーモン…全部減量を手助けしてくれます。

これらの脂肪燃焼食品を摂取すれば、お腹の張りを解消してくれるためすぐに効果が現れます。

しかも健康的!

これらの食品をメニューに加えて、ポッコリお腹やカラダにまとわりつく脂肪を燃焼させましょう。

1.唐辛子

唐辛子

唐辛子

ダイエット商品に使用されることの多い唐辛子。

唐辛子には、辛味成分のカプサイシンが含まれていて脂肪燃焼を促す作用がありダイエットには効果のある成分として有名です。

カプサイシンが体内に吸収されると感覚神経から中枢神経系を介し、アドレナリン分泌が促され、脂肪燃焼を促す効果やエネルギー代謝を高めて発汗する作用があります。

唐辛子を噛むことによって新陳代謝を促進し、体を温める作用もあります。

まるで魔法のようなこの食材は、良質なチリオイルを肌に塗ることで皮膚から摂取することも出来るといわれています。

さらに血流を促進し、セルライトを減らして脂肪燃焼をアップすることができます。

2.グレープフルーツ

グレープフルーツ

グレープフルーツ

グレープフルーツは非常にカロリーが低く、しかも脂質や糖質も低いことからダイエットに効果的な食品と言われています。

グレープフルーツに含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えやすくする作用があり、糖質が脂肪として身体に蓄積するのを防ぐ効果があります。

そしてグレープフルーツの香り成分であるヌートカトンは、脂肪燃焼を促進するタンパク質を生み出す働きがあり、脂肪を燃焼しやすい状態にする効果があります。

またグレープフルーツの苦味の元である、ナリンギンという成分には食欲を抑える作用があり、食べすぎを防ぐことが出来ます。

香りの成分であるヌートカトン・ほろ苦い味の成分であるナリンギンが含まれるグレープフルーツは、ダイエットにオススメの食品とも言われています。

著作者プロフィール
イチオシライター

宮崎生まれ。1歳から東京をベースに活動。現在はネットメディア運営、カフェ、リラクゼーションマッサージ店、脱毛・痩身・美顔エステサロンを経営。フットワークは軽く楽しいニオイを求め日々パタパタ飛んでいる。趣味は飲み食い、カラオケ、スーパー銭湯(温泉)、海釣り、フェス、旅行、ゴルフなど遊びの幅は広い。明るく騒ぐのも語るのも大好き。声はでかめ。夢は108の煩悩を全部制覇すること。
実体験をもとにした記事を執筆します。

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